3/21【新刊】『現代語訳本朝画法大伝』販売開始！

絵を売りたい画家必見！超簡単な「差し箱」の作り方

絵を販売する際の「差し箱」の作り方を解説。簡単に手作り出来て、美しく販売できます。

狩野派の日本画技法書「丹青指南」を現代語訳｜市川守静による幻の彩色法とは？

狩野派の彩色職人・市川守静。「今の日本画は彩色の基礎が失われている」——その危機感から、幻の技法書『丹青指南』は生まれた。この記事では、その現代語訳と、背景にあるドラマを深掘りします。

日本画絵具を混色しよう！９色の作り方を紹介【日本の伝統色】

日本画の混色絵具、草汁、ウルミ、合わせ黄土、丹墨、艶墨、朱肉色、白緑茶、黄土茶、丹墨茶の作り方を図解入で解説します。

紺青色とはどんな色？群青と違うのは高貴さだった！【日本の伝統色】

日本の伝統色「紺青」は群青と同じ成分ながら、より濃い色をしているのが特徴です。ここでは名前の由来や群青との違いを解説します。

アズライトを使った美しい岩絵具「群青色」の世界【日本の伝統色】

群青色と白群色、そしてその絵具について解説します！

お金を象徴する動物 TOP10選で金運アップ！

金運を上げると言われる動物たちはどんな種類がいるのでしょうか！？金運動物を調査し、人気の動物をまとめました！

緑青色ー孔雀石が生んだ美しい絵具を語る！【日本の伝統色】

緑青色は孔雀石（マラカイト）を原料にしている高価な色。緑青色の絵具と色について取り扱いの注意も含めて解説します。

「ウルミ色（潤み色）」とは？日本の伝統から学ぶ、鮮やかな色彩の秘密

ウルミ色とは潤んだ色、曇った色を意味する言葉で、塗料では赤黒、染物ではグレー、日本画では紫色になります。色の違いや意味を紐解きます。

日本画の金泥とは？純金の絵具の秘密と代替絵具を紹介！

日本画や漆工で使う金泥は純金の絵具であり、平安時代から使われています。高価ですが現在は代用品も多数ある画材です！

金泥の使い方とオリジナル色の泥作り方法を完全解説【日本画】

日本画で使う金泥（金粉）は自作が可能です。好きな色の金泥を作る方法と、金泥の使い方を解説します。