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有名ギャラリーからオファー!?画家を狙う詐欺メールに注意!

この記事でわかること
  • SNSのDMは疑おう!
  • 詐欺メールは、メールアドレスで判断しよう!

皆さん、制作活動がんばっていますでしょうか?!


作品を発表している以上、SNSやHで作品を公開している方も多いはずです。


そんな中で、国際的な有名ギャラリーから、展示の依頼メールが来る方いるのではないでしょうか。

実はその展示依頼のメールは、詐欺かもしれません!


今回は実際に筆者に送られてきた展示依頼メールを見ながら、
詐欺か否かを確認する方法をチェックしていきましょう。


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ギャラリーから来るSNSのDMは、詐欺と疑おう!

まず最初に、SNSのDMは詐欺と考えましょう!

👱✋️「でも、もしかしたら本当にギャラリーからの依頼かもしれないよ?」

と心配になる人もいるかも知れません。


その場合は、プロフィールに
「DMは返信しません」
「ご依頼はメールボタンから」

と記入しておきましょう。


Instagramの場合、プロフィールをアーティストの設定にしていれば、
DMではなくメール機能が解禁されます。

これを使えば、メールでお問い合わせを受けることができます。



この文言を記入するとプロフィールの文字数を使ってしまいますが、「詐欺かな?」と不安にならずに過ごすことができます。

また、この文言を入れることで外国人からの怪しいDMも減りました。



そしてこの文言を入れることで分かることがあります。

それは

DMを送ってくる人は「あなたが『やめて』と言っていることをしてくる人」
=本当にあなたとビジネスをしたい人ではない

ということです。


つまり、この時点で「DMを送ってくる人は怪しい」とふるいにかけることができるのです。



実際に仕事のDMが海外から来ることはありますが、最低でも万フォロワーになってからと思っておいて大丈夫だと思います。

ステージによって違うんだね!



メールなら安全?ドメインでニセギャラリーか確認しよう!

では、もし本当にメールで問い合わせが来たら、それは絶対に詐欺ではないのでしょうか?


答えはNO!



実は、
筆者の元にもInstagram経由で英語のメールの問い合わせが来たことがあります。

そこに記載されているギャラリーを検索したところ、それは実在するギャラリーでした。

このような詐欺メールの場合、

  • ホームページが存在しない
  • Instagramアカウントはあるが、投稿数が少ない
  • もし投稿数が多くても、ピン留めされた一部のポストのみ❤が多く、ほかは非常に反応が少ない

という傾向があります。


しかし、このギャラリーはホームページもある、国際的に有名なギャラリーです。

実際のホームページ



ではここで、実際に送られてきたメールを確認しましょう。



一見ふつうのメールアドレスですが…



メールアドレスが「dar」ではなく「dr」になっています。


差出人のドメイン、つまり@以下の部分が正しいつづりではありません。


これはTANYA BONAKDAR GALLERYに何者かがなりすまし、
詐欺を働こうとしているということです!

ホームページのドメイン(URL)と違うということは、まずありえません。



そのため、どんなに誠実そうなメールでも
メールアドレスがおかしくないかを必ず確認してください!

巧妙に差出人を偽装しているんだね!



詐欺メールアドレスは見分けにくい!本当のギャラリーか見分ける方法は?

でも、こんな一文字違いのアドレスでは、
本当のギャラリーか見分けがつきませんよね。

筆者も全く気づきませんでした!


そこで使用したのがAIです。
ここではchat GPTを使いました。

GPTに、このギャラリーからのメールをスクショして判断してもらうのです。




筆者は質問段階で全くドメインが怪しいことに気づいていませんでしたが、GPTはすぐに怪しいと気づきました。



ドメインは取得にも維持にもお金がかかります。


それなのに、わざわざギャラリーに似せた偽ドメインからメールを送るということは、騙される人が多いということ!


今はAIで簡単にドメインの確認ができます。
みなさんも怪しいと思ったメールは、プライバシーに関する箇所を隠した上でAIに判断してもらうのがおすすめです!


目視だと確認が難しいもんね!

人間に難しいことは機械を使うといいですね!



まとめーニセギャラリーからのメールを見破るならドメインを見よ!


以上が、ニセギャラリーからの詐欺メールを見分ける方法でした!

この2つ、とくにドメインのチェックができれば致命的な詐欺は見分けられます。


これらに加えて、


以前は「日本人だとわかっているのに英語を使ってくる」点も、
詐欺を見分けるポイントと言われていました。


※現在はSNSやメールの翻訳機能が発展していることもあり例外もあります

現在は翻訳機能の誤訳を嫌って、あえて英語で送る人もいます。




でも、どうしても見分けがつかない場合や、
不安なときは、絶対に返信しないようにしましょう。


皆様も気をつけて、作家ライフをお送りください!

ニセギャラリーの見分け方
  • 断っているのにDMをしてくる
  • メールのアドレス(ドメイン)がおかしい
  • 日本人だとわかっているのに英語を使ってくる






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